15 花火山 =それとも ≠ 狼煙山 [棚倉町]・・・・・・その後疑問解決! 

管理番号1942 狼煙山(地元呼称)・花火山(推測)

「・・・金沢内村 有名地 花火山・・・」棚倉町史 第1巻 昭和57年3月20日発行「磐城国東白川便覧」(明治22年頃?)433ページ)

この資料を持って、金沢内集落を訪れたのですが、当地にはノロシヤマはあるが、花火山は無いと地元の方のお話しをお聞きしました。また、花火山を、ノロシヤマと読ませるのかどうかは現在は不明です。

 花火はそもそも、狼煙花火として戦に信号弾として使われ、その後娯楽の花火になったといわれています。そこで、大胆推測をして・・・花火山=狼煙山としましたが、はたして・・・。

※追記
後日以下の文書を発見し疑問は解決しました。
「・・・村の南に高さおよそ9丈の狼煙(のろし)山あり、往古より五穀豊穣を祈願し花火を揚げた山なので狼煙山というと、・・・」棚倉町大字沿革史(社川地区・金沢内村・現 大字金沢内の記述の部分)発行日 昭和55年8月 編集 棚倉町教育委員会 22・23ページ

※結論
花火山は狼煙山であり、ルビは「ノロシヤマ」でした。

(2012年6月)